平成24(2012)年8月13日~15日 (平成26年4月11日掲載) |
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名大への寄贈・寄託も眼前に迫っていましたが 今年は父の七回忌なので命日の8月15日を含めて 初めて親族でケルン墓参に参りました。 写真左上より:姉の長男 柴田明穂・私・姉の長女 樋口真穂子・姉・ 真穂子長女 みく(中学2年)・真穂子長男 りくと(高校1年) 右上より:中田みお(あづみ長男の婚約者)・あづみ長男 鍛生・あづみ次男 敢生・ 明穂長女 はるか(高校1年)・明穂次女 まこと(中学2年) 写真撮影は真穂子夫 尚良でした。 明穂の妻 有里は、徳澤園でお留守番。 以上、計13名で、父の孫以下はフルメンバ-です。 8月13日は、上高地西糸屋山荘に集合して、父を偲んで宴会。 翌14日小雨模様の中をケルンに向けて出発しました。 |
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西糸屋山荘の玄関にて 雨が心配されて、本格的な山は初めての 子ども達を連れて、少し不安な出発です。 |
景色はガスの中 でも、雨も上がって、子供たちに笑顔が戻ります。 |
上高地より明神への道 |
小さな流れの橋の上で |
敢生は、明神から徳澤まで 「30分で登る!」と豪語。 証人として尚良君と、りくと君が同行 確かに30分を切って登ったものの この表情をご覧ください。 |
同行の二人は、息の弾んだ様子もなく… 何と!りくと君は中学の時から陸上部。 お父さんの尚良君も毎日ランニングをして フルマラソンにも出場するとか! |
ケルンに到着 |
お参りの準備をする |
一応跡取り息子と言うことで 甲斐甲斐しく準備をする鍛生 |
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その晩は「徳澤園」で一泊。 15日の命日には、父の亡くなった午前9時7分に、 徳澤園の前からケルン方向を眺めて みんなで黙とうをしました。 |
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徳澤園の前にて 左より 有里・姉・鍛生・みお・尚良・敢生・りくと |
左より みく・真穂子・私・まこと・ 有里・姉・はるか |
曾おじいちゃんの命日に、部活で忙しい合間を縫って、 曾孫たちまで来てくれました。 父母も喜んでいてくれると思います。 |