2018年9月10日(月)


8:00 朝食

大観荘の庭園



10:00 尾登さんがお迎え

さあ大分に向けて出発!


九州自動車道筑紫野ICより入り、一路大分へ

鳥栖JTCより大分道に入り、
玖珠サービスエリアにて休憩


玖珠サービスエリア

左より はつこさん・隆平さん・國ちゃん・尾登さん・森さん・私・征子(いくこ)さん


12:15 長者原ビジタ-センタ-着



阿蘇くじゅう国立公園にある環境省の施設

記念撮影

このビジタ-センタ-は、1959年にナイロンザイル切断事故の時の3人目のザイルパ-トナ-だった澤田榮介氏が
駐在管理官として1年間開拓に当たられた場所です。澤田さんは当時厚生省大臣官房国立公園部(現在の環境省アクティブ・レンジャ-)に入省して、2年目のことでした。國ちゃんは澤田さんが在職中に1ヶ月ほどこの地に居たことがあるとのことでした。


ビジタ-センタ-をバックに

当時とは場所も建物も違っているけれど、澤田さんがいらっしゃった場所となると感慨もひとしお

ビジタ-センタ-の看板

長者原ビジターセンターは、阿蘇くじゅう国立公園くじゅう山群が望める絶好の場所に位置し、くじゅうの自然などの様子を、わかりやすく展示をしている施設です。当センターの裏手には、ラムサール条約登録湿地のタデ原湿原が広がり、木道が設置されています。四季折々の自然を肌で感じながら、木道を散策することができます。


センタ-内の展示物

●タデ原湿原は、くじゅう連山の北側(標高約1000m付近)に位置し、火山地形の扇状地にできた湿原です。
●山岳地域に形成された中間湿原では、国内最大級の面積を持つことなどから、国際的にも重要な湿地であると認められ、2005年11月に坊ガツル湿原とともに「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」として、ラムサール条約に登録されました。
●多様な地質と地形を反映した植生分布(ヨシやヌマガヤ、ススキなどを優占種とし、ノリウツギ低木林、クロマツ群落など)が見られ、我が国を代表する湿地タイプとなっています。
●タデ原にはツクシフウロ、シムラニンジン、オオミズゴケ等の希少な植物の生育が確認されています。
(ビジタ-センタ-HPより)


上高地とは趣の違った館内に見とれる

尾登さんのご説明も入って、見ごたえのある展示を熱心に見入る参加者


昔の写真展示に澤田さんの姿を探して



センタ-内に設置された大型スクリ-ンに映し出される
くじゅう坊ガツル・タデ原湿原の自然

タデ原湿原の木道を行く

降りそうで降らない雨にも感謝!

 
湿原の木道図

壮大な自然に圧倒されながら、ゆったりと散策です


ヒゴタイ


 
ススキの原に囲まれて

お優しい征子さんと私

随所に立てられている看板



尾登さんのご説明を受けつつ



アケボノソウ

散策に時を忘れ…



ビジタ-センタ-の全貌

雨のしずくをまとうマルバハギ



自然に羽ばたけ!



小川に紅葉を見つけて

三俣山は雲の中



センタ-長の種村氏(中央)



ビジタ-センタ-にて

センタ-に戻ると國ちゃんがセンタ-の方と話されていて、センタ-長の種村氏が来てくださいました
種村英大氏は、澤田さんのこともご存じでした


くじゅうの山なみ

14:00 沢水展望所よりくじゅう連山を望む



絶景の久住高原


 野焼きで維持されてきた久住高原

 久住高原は、大分県竹田市(旧久住町)にあります。阿蘇くじゅう国立公園に含まれる久住山と大船山の南麓の標高約600~1100メートルの地域に広がる高原です。
 阿蘇くじゅう国立公園は、昭和9年(1934)に指定された大分県と熊本県にまたがる公園。面積は7万2678ヘクタール。大カルデラにそびえる阿蘇山やその北に連なるくじゅう連山などの火山群、周囲に広がる雄大な草原で形成されています。毎年3月に行われる野焼きは、春を前にした風物詩。野焼きは数百年前から続けられており、美しい草原を維持し、希少な生物たちの生息環境を保ってきました。
 久住高原では、5月中旬~6月上旬にピンクのミヤマキリシマが山を覆い、秋には紅葉で彩られます。季節が変わるたびに四季折々の大パノラマが広がり、ドライブ中の車窓からは大草原に放牧された牛や馬の姿を目にできるのも魅力のひとつです。
 平成13(2001)年には、環境省の「かおり風景100選」で「くじゅう四季の草原、野焼きのかおり」が選定。ミヤマキリシマをはじめとした四季の花々の香りや、秋の干草の香りが漂います。高地地帯で、夏は涼しいことから、避暑に訪れる観光客や、ハイキングを楽しむ人も。陸上やラグビーなどのスポーツ合宿も盛んに行われています。


角度を変えて

背景は中岳と教えていただいたけど雲の中


14:30 遅めのランチ

尾登さん一押しの食堂「たぬき八(や)」

早秋の草原

草原の中の一軒家といった感じのお店の周り


名物の「だんご汁」を待つ

ランチ時間を過ぎていたので、これから煮込むとのことで20分待ち


小川夫妻

「待つのも昨日のカレ-よりは良いね」

 
「だんご汁」を賞味

おうどんとスイトンのあいのこのような…きしめんをもっと太短くしたような団子に沢山の根野菜がみそ味に良く合います


お店のご主人が作ってくださった草バッタ



何やらちょこちょこっと…手の中から現れたのはバッタ
あまりソックリなので思わず飛び退いてしまいました



16:00 今夜の宿「立派な山荘」に到着

尾登さんの大分大学山岳部時代の岳友、宮崎正氏の山荘に宿泊させていただきます



宮崎さまにご挨拶

本当にすごく立派な山荘です。使用するのは尾登さん関係の方々が多いとか…鍵も尾登さんが持ってみえるとのことです。

山荘のご説明を聞く

1年がかりで建てられた山荘はお掃除も行き届いて、申し訳ないほどしっかりと用意が整っていました


2階のバルコニ-にて

ロフト式の二階に上がると…



二階の外観


二階に延べられたお布団

ここが男性の寝室です

長湯温泉

尾登さんと私は、夕食と朝食の買出しに出かけ、他のメンバ-は車で10分ほどの温泉に出かけました


ながの湯の玄関にて

源泉かけ流しの炭酸泉



入浴後に出された蜂の子

ものすごい見場の悪い蜂の子の煮物に、皆さま箸がすすみません。行かなくて良かったぁ(;´∀`)


ながの湯のご主人(右から2番目)

この方が蜂の子を出してくださったとのこと。黄色スズメバチの幼虫と子どもなのだそうです。

その頃私は、尾登さんと共に竹田市役所本庁へ



お城のような竹田市役所

 尾登さんは、竹田市地域おこし協力隊で映像作家なので、3年前から竹田氏に移住して、久住町白丹の巣原自治会(12世帯・約30人)を描いたドキュメンタリー映画を作製してみえました。今年3月末にその「久住高原に生きる」と言う映画が完成しました。この映画は、稲葉ダムの建設に合わせて変わっていく地域の様子を、巣原自治会を中心に白丹地区と宮城地区も含めて2年がかりで映像化された約55分にわたる映像作品です。
 大役を済まされた尾登さんは9月から大分市の実家に居を移されています。その他にも沢山の映像作品があります。その中に「氷壁を超えた男」もある訳です。これは出演者に問題がぁ~(/ω\)



市役所の前の尾登さん

 「幻想の街Symphony~サンクトペテルブルグ・軍服ものがたり~」も製作してみえます。 サンクトペテルブルクに日露戦争史料館があります。歴史を歪める事無く、忠実に再現されており、当時の動きがリアルに解る資料館です。 その日露戦争史料館に、オ-ポラロシア福岡が寄贈した東郷平八郎元帥の軍服及び軍刀や勲章、付帯品は、忠実に採寸し、当時 使用されていた生地を使用し、本物と同じものが出来上がりました。東京(原宿)の東郷神社でお払いをし、横須賀の記念艦三笠と自衛艦隊司令部でお披露目を果たした上で、正式ルートの手続きを踏まえてサンクトペテルブルクで贈呈式典が行われました。それまでの動きを忠実に記録映像として残したのがこの映画です。日本語版及び、ロシア語版が製作され、今年7月に完成した大作です。


食事準備

夕食の献立「しゃぶしゃぶ」の具材を切り分けます


会場のセッティング

尾登さんと宮崎さん

お惣菜を盛る尾登さん



準備も進んで…
 
19:00 皆揃いました


 
かんぱ~い‼

乾杯のご発声は國ちゃんです


水野さんの嬉しい顔!
 
 
國ちゃんと隆平さん
 
色鮮やかなお惣菜




このお惣菜は地元のお総菜屋さんのものです。尾登さんは竹田市で1人暮らしをされている間「このお惣菜で救われた」と言ってみえました。

 
地元の干し筍の煮物


カンパチのお刺身

これは宮崎さんが用意してくださり、隆平さんが切ってくれました
 
酒宴も進んで…


 
話しも盛り上がり…

私はすっかり酔っ払い、3時過ぎまで延々と続き
水野さんのドクタ-ストップでやっとお開き(;´∀`)
   
下の写真をクリックしてください
9月11日にご案内いたします


大分市にて「ナイロンザイル事件の真相を聴く会」