令和6(2024)年 6月17日(月)



早朝の河童橋


私のお部屋から見た穂高連峰

快晴だ! 景色を見に行かなくっちゃ!!


8時、朝食



西糸屋さんの朝食は2泊目から和洋を選べます

和朝食


洋朝食

洋朝食を選ばれた森さんと相田さん



二日間の会計をするはつこさん

最後までご苦労様でした
感謝!感謝!!!


西糸屋さんのフロントには本が並びます

父執筆の『屛風岩登攀記』と
相田さんとの共著『氷壁・ナイロンザイル事件の真実』
も置いてくださっています
あれ!父の親友谷本先生の本もある!


西糸屋さんの全貌

この宿には、何度泊めていただいたことか…
父の代から二代続けてお世話になっています
父は三代続けてお世話になりました
その西糸屋さんに四代目ができました!
めでたし、めでたし!!


最後の記念撮影



河童橋からの梓の流れと穂高連邦



立岡さん!決まってるよ!(^^)!

穂高も見納め



インフォメーションセンタ-

櫻井さんと森ちゃんに別れを継げます


立岡さんご夫妻はバスで沢渡へ



10時40分、相田さんは新島々へ



沢渡の立岡車

さて、その頃テントを張った前田さんは…


梓川の畔を散策中



梓川の冷たい水もなんのその



新島々駅にある無人の中古本販売棚

前田さんが買い求めた本



その本の中の父の解説

松本電鉄の車窓から

「麦秋と、田植えが終わった緑の田を見ながら
電車の旅もいいもんだと思いながら帰宅しました」
前田さんのメ-ルの一節です


我々小川車組は、高山回りの帰り道

ひるがのパ-キングエリアのトイレで、鏡に映っている人の顔を見てビックリ!!ナント!親友のせっちゃんでした
今回の旅には「バッカスを偲ぶ会」に来てくれたせっちゃんも誘ったけど、仕事関係の会があって無理だと言うことでしたが、まさかここで会うとは!!
嬉しいオマケがつきました(^^♪

 
 上高地から帰りましてから、東海地方も梅雨に入り、豪雨の影響が懸念される今日この頃です。
 「水野さんを偲ぶ会」も無事に終り、ひと区切りついたと言った感じの石岡繁雄の志を伝える会です。
 「ケルン墓参」も雨に遭うこともなく、無事に終了できました。ご参加くださった皆さま! 本当にありがとうございました。
 今回の会では、「バッカスを偲ぶ会」でお目にかかってから17年ぶりの再会となる鈴鹿高専OBの方々にご参加いただき、有意義なひと時を過ごすことができました。鈴鹿高専の皆さま、本当にありがとうございました。特に若いお三人には、これからの会の活動に是非ご参加いただきたいと思っていますので、どうかよろしくお願いいたします。
 今回、使用しました写真は、我が会の写真班、立岡さんと隆平さんの物を中心に、上阪さん、前田さん、はつこさんの写真も使用させていただきました。ありがとうございました。

 このホ-ムペ-ジをご覧下さっている皆さま、いつもありがとうございます。私たちは今後も水野さんのご遺志をついで、文書資料室の仕事を進めてゆきます。そちらの仕事が忙しくて、なかなかホ-ムペ-ジを更新することができませんが、今後ともご支援くださいますよう、よろしくお願いいたします。

                                2024年6月25日 石岡 あづみ記